東京歯医者 丸の内デンタルオフィス

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歯周内科

オゾンナノバブル水によるお口からの健康増進

細胞レベルよりはるかに小さく安定しナノ化したオゾンの泡の殺菌効果は、洗口では、口腔内細菌感染の影響を軽減、飲用では、胃潰瘍などのピロリ菌の殺菌、また、体内に吸収され、血液に入り込み、血液中の細菌や内毒素からの影響を軽減します。

血液をサラサラにすることで血栓ができるきっかけを減少させ、心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化きっかけの軽減、心臓弁膜症の軽減、白血球消費が減ることにより免疫システムのバランスを保つ効果を発揮します。
さらに、末梢まで酸素が行き渡る効果(オゾンの95%は酸素)により、血行が良くなり、手足の冷えの軽減や風邪をひきにくくなったり、眼がよく見えるようになったり、肩こりが減ったりと慢性疲労の軽減など健康増進につながる可能性が見出されてきています。
それは、今までオゾン療法でしか体験できなかった血液クレンジングの入門編としての効果も期待出来るのです。

歯周病や虫歯菌の除菌を行っても、長年に渡り、血液中に入り込んだ細菌や細菌が出す内毒素が消えきれていない場合、体内の血液中を循環し、血管内の血栓に関係する慢性疾患を引き起こす原因が残ったままということになります。
歯科でこの現象を細菌レベルで対応するには、スペクトルの広い抗生物質を飲む歯周内科的考え方となりますが、耐性菌を作らないオゾンの持続的飲用は、血液クレンジング効果として、歯周内科以上の効果が期待できます。

それは、取り扱いが難しく不安定(数時間で散逸)だったオゾンが、ナノバブル化されることにより、安定的に使用、長期保存(1ヶ月以上)が可能となったためです。
殺菌効果のあるオゾンナノバブル水の飲用は、全てが胃や腸で吸収されて無くなるわけではなく、栄養素が吸収されるのと同じように、血流から細胞レベルまで行き届き、(赤血球8μに対し100ナノ(赤血球の80分の1)以下)、血流中の細菌感染や内毒素にも効果が期待できるのです。

歯周病治療や抜歯、インプラント治療を行うと必ず菌血症が起こるため、抗生剤に頼っていますが、菌血症のリスクも手術中の使用や、術前術後に飲用することで、軽減される可能性が高くなります。

当医院では、口内の歯周病菌除菌にHCLO電解水を使用していますが、飲用はできないので、抗生物質に頼らず血液中の細菌や内毒素の影響が減少できることは、画期的出来事だといえます。
しかも長期に服用することで、血液環境も改善することが可能となるのです。
さらにオゾンは、その殺菌効果から胃潰瘍のピロリ菌駆除や、アトピー性皮膚炎にも効果があるのです。

オゾンナノバブル水の開発

オゾンナノバブル水とは、東京医科歯科大学真野教授が、潜水医学の高圧酸素医療の分野で、オゾンをナノバブル化する技術を開発し、2004年より約2000人が飲用を行ってきました。

2011年1月から口腔内洗口液として認可販売が開始されましたが、清涼飲料水としての認可も取得されているものです。

オゾンナノバブル水とは

ナノバブル水とは、通常気泡が直径㎜単位であるのに対して、マイクロバブルが直径50μ以下、ナノバブルは、直径100nm以下でマイクロバブルまでは、時間と共に消滅するのに対しナノバブル水は、ガス核が長期に安定化させる技術の確立により、人工的にナノ化した、酸素や水素、オゾンが水に封入できるようになったのです。

ナノバブルの安定化のメカニズムについて

マイクロバブルの圧壊※1により、水中のイオンが気泡周囲に凝縮し、Salting-out現象※2によりガスの溶解度が低下し気泡内の気体の散免を抑制するメカニズムで作り出されます。

※1マイクロバブルに物理的な刺激を加えることにより、これを瞬時に断熱圧縮すると超高圧で超高温の極限反応場が形成され、超音波に水を照射することのキャビテーションにより生成した気泡を圧壊できるがナノバブルは、マイクロバブルを流体工学的な作用の中で圧壊することにより・OHなどのフリーラジカルを生成しフリーラジカルは強力な化学反応を持っており、有害化学物質を分解することができる

※2気体は圧力に比例して水に溶解しますが、水中に電解質イオンが溶け込んだ場合にはその濃度に比例して水の気体に対する溶解度が低下する現象

オゾン作用のメカニズム

オゾンの体内での反応機序

オゾンが血液に触れると、その強力な酸化力により血漿内に存在するさまざまな分子、抗酸化物質、タンパク質、炭水化物、多価不飽和脂肪酸と即座に反応します。
それには、前期反応と後期反応に分けられ、前期反応とは活性酸素の発生を指します。
そこで発生する活性酸素はほとんどが過酸化水素で、30秒から1分以内に抗酸化物質により消去されますが、その短時間のうちに赤血球や白血球、血小板といった血液内の細胞成分へ主に働きかけ活性化します。
具体的には、赤血球には2,3-DPGを上げ、酸素運搬能を改善し、末梢の虚血部に酸素を供給しやすい状態にします。
白血球ではインターフェロン-γやサイトカイン系の免疫活動を活発化させ、血小板の凝集(固まりを作ろうとする作用)を抑制し、血液をサラサラにします。

後期反応とは脂質(さまざまな種類の多価不飽和脂肪酸)がオゾンによって酸化され、過酸化脂質代謝産物と過酸化水素になります。
血液中の脂質を酸化するということです。これが、血液を介して行き渡り酸化ストレスを与えることで、抗酸化力を増します。
具体的には、血管の内皮細胞でNO(一酸化窒素は体内で末梢血管を拡張する作用があります)を放出、末梢血管が拡張し、骨髄にも作用し酸素運搬能の高いスーパー赤血球を産生します。
これらにより全身のすみずみまで血液が行き渡るようになります。

オゾンによる適量の酸化ストレスは、結果的には体内の抗酸化力を強化し、細胞自体の抗酸化力が上がるためアンチエイジングにも有効です。

1.体内の酸素化

私たちは肺に息を吸い込み肺胞を介して酸素を血液中の赤血球に取り込みますが、どれくらいの量の酸素を血液に送り込んでいるのかということが問題で、それは、酸素分圧という指標で示され心臓から、全身へ送り出される動脈血は100~72㎜Hgが標準です。
一方末梢組織における酸素分圧は40~0㎜Hgが標準で、酸素は分圧の高い方から低い方へ移動するため、血液は流れていく先々で末梢組織の細胞に酸素を配達していくことになりますが、酸素を手放していった血液は、心臓への帰還ルートである静脈へ至るころには、40㎜Hgまで落ちてしまいます。
静脈血が暗赤色にみえるのはそのためですが、オゾン療法では、この酸素分圧が上がるといわれています。
これは、末梢組織へ十分な酸素が行き渡っている可能性があるということです。
癌の患者さんなど体の状態が悪い人は静脈血の酸素分圧が低い傾向がありますが、がん細胞は酸素を嫌うため、酸素不足は居心地がいい環境となっていて、酸素が豊富に送り込まれると、結果的にがんの成長を抑制できる可能性がでてきます。
また2,3-DPGという物質の血中濃度を上げる作用があり、これは赤血球と酸素が結合する力を弱める物質で、末梢においてはこの濃度が自然に上がり、赤血球が酸素を手放しやすくなり末梢組織の細胞へとスムーズに酸素が移動します。
それにより、血の巡りの悪い部位ほどその作用が有効に働き、それまで酸素不足に陥っていたところに豊富な酸素が供給されることになります。
そして、後期反応により末梢組織へ酸素を届ける能力の高いスーパー赤血球が骨髄から産生されます。
これらにより、脳梗塞や心筋梗塞といった虚血性疾患の後遺症の改善など全身状態の改善にも有益であるといえるでしょう。

2.血液流動性の改善

Mcfanは血液サラサラ検査と呼ばれるもので、クレンジングを行うことで100μ?を流すのに正常値が50秒に対し、ドロドロ血液の状態の人は1~2秒短縮し改善がみられます。
赤血球は8ミクロン、白血球は6~30ミクロンであるのに対し動脈と静脈の折り返し地点の毛細血管では細いところでは4ミクロン以下の幅しかなく、そこを通って末梢の細胞へと酸素や栄養素を届けるには赤血球や白血球は細長く変形できなければなりません。
ストレスや高脂血症や糖尿病になるような生活の場合、白血球同士が付着したり、赤血球の変形能が低下して毛細血管に入っていけなくなります。これが「ドロドロ血液」です。

3.免疫機能の向上

免疫力の指標の一つとして、免疫系の働きを調整するサイトカインの体内産生量があげられます。
そのうちオゾン療法によって産生が促進されるものにウイルスやがん細胞の増殖を阻止するインターフェロン、免疫系の働きを調節するインターロイキン、がん細胞を壊死に導くTNFや腫瘍壊死因子、赤血球や白血球の産生を促進する顆粒球コロニー刺激因子などが増加します。

4.アンチエイジング効果

全身の60兆個の細胞は、食事によって得たブドウ糖から解糖系という仕組みでエネルギーを引き出していて、その過程で生成されるATPという物質がそのまま細胞を動かすエネルギーとなります。
このATPは生体のエネルギー通貨ともいわれ、これが多いほど疲れにくくなりますが、オゾン療法はこのATPレベルが上昇します。
また、活性酸素を消去するSOD酵素の量が増加します。

5.血液クレンジング前後の抗酸化力の変化

酸化ストレスや抗酸化力を計測するFRAS4という測定器によって、クレンジング前後の抗酸化力(BAP)を測定してみると、殆どの症例で有意にBAPが上昇します。
このデータの中から、もともと抗酸化力の低い人を取り上げてみると、もともと抗酸化力の低い人は、クレンジングによって抗酸化力が特に上がっていきます。
そして、クレンジング前後の酸化ストレス(d-ROM)の量は変わらないか、少し下がる傾向がみられ、血漿の消去系などの働きによって、血液クレンジングが酸化ストレスになっていないことを示しており、酸化療法の理論を裏付けるものとなっています。

オゾンナノバブルと酵素ナノバブルの併用についての考察

オゾンナノバブル水は、通常、常温、常圧下の開放した条件では、数時間で散逸してしまうオゾンを1カ月以上に渡り保持することができます。
これにより、殺菌効果のあるオゾン水が手軽に使用することが可能となりました。
酸素ナノバブル水は、魚介類の環境変化に対する適応性を向上させたり、生物に対して活性効果を認めることができます。
ある程度の塩分濃度環境において、多種類の淡水魚と海水魚を6ヶ月以上の期間にわたって同一水槽で共存飼育することが可能になったことは、愛知万博でも展示されました。
また、淡水・海水魚への影響調査において、捕獲時に衰弱した、魚のほぼ全てが1%程度の塩分を含む酸素ナノバブルの水中で急速に回復することを確認されています。
酸素ナノバブルと微量のオゾンナノバブルとを組み合わせることにより、感染症で虚弱化した魚介類の体力を維持させながら、菌やウイルスを除去できる可能性があり抗菌剤や抗生剤を使用しないで魚介類の養殖技術の確立につながる可能性があります。

オゾン療法の歴史

オゾン歴史は1840年に科学の実験中に発見され、歯科医E.A.Fisch(1800-1966)がオゾンを治療で使用していたところ外科医が外科にも使えないかということで医科での使用が始まったといわれています。
日本でも、オゾン療法は戦前から日大の先生達によって歯周病や歯槽膿漏に対し盛んに研究がおこなわれ良好な成績だったと報告されていますが、戦後、オゾンがオキシダントであり、有害であるという風説が流れてから途絶えてしまいました。

しかし、ヨーロッパでは、オゾンの研究が脈々と続いており最も盛んなイタリアやドイツでは1万人以上のDrが年間100万人以上の患者に施術を行い、アメリカでは、2001年にFDAが食品保存のための殺菌剤として認可され、アンチエイジング医学会のひとつであるACAMでは、近年オゾン療法を取り上げてきており、現在11の州で治療が行われています。
日本でも、東京都水道局では、高度浄水処理として、水道水のオゾン処理と生物活性炭吸着処理を平成25年度末までに、利根川水系からの全取水を行う予定で、通常の浄水処理では、十分に除去できないカビ臭やカルキ臭の原因になる物質が除去低減されます。

しかし、オゾンのイメージは悪いのですが、間違った認識はどこから始まったのでしょうか?

それは、オゾンが大気汚染の原因で有害だと誤認されてきたためです。オゾンは、大気汚染の原因、窒素酸化物(NO,NO2,CH4)と紫外線が反応することで生成されますが、窒素酸化物は測定しづらいため、オゾンを測定することで、窒素酸化物の量を測定し、大気汚染の指標としています。このため、オゾンのイメージがあたかも大気汚染の原因のように思われてしまっていたのです。

従来からあるオゾン療法

それは、ヨーロッパで主に行われているオゾンガスを用いた様々な治療法の総称で、大量自家血オゾン療法では、100~200ccの血液を脱血し、そこにオゾンガスを混合し、オゾン化した血液を体の内に戻すという治療法で、英国のエリザベス女王の母クイーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることもなく、長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目され、新聞記事にもなったそうです。

医科で行われている自家血オゾン療法とは

自家血オゾン療法には、少量自家血(浄化)療法と大量自家血(浄化)療法があり、日本では、大量自家血療法のことを血液クレンジング療法と呼んでいます。
大量自家血療法は100~200ccの血液を専用瓶に採取し、そこにオゾンガスを混入した血液を体の中に戻すという治療法です。
少量自家血療法は3~5ccの血液をオゾン化して、筋肉注射で体の各所に打つという療法となります。

オゾンナノバブル水の殺菌力

オゾンナノバブル水の主な特徴
  • 殺菌能が高いが、タンパク質と反応すると殺菌能が低下してしまいます。
  • ガス核が長期に保存され(効力が保持)紫外線から防護すれば6ヵ月程度保存が可能です。
  • 安全性が高い
    ①オゾンは食品添加物として厚生労働省の認可を受けています。
    ②2004年以降、約2000人以上が飲用し一度も副作用らしき異常の訴えは認められていません。
オゾンナノバブル水の殺菌力について
【 耐性菌 】
多剤耐性 Staphylococcus aureus (黄色ブドウ球菌)
バンコマイシン耐性腸球菌Enterococcus faecalis, Enterococcus faecium
多剤耐性緑膿菌 Pseudonomas aeruginosa
【 歯周病原性細菌 】
Porphyromonas gingivalis, Prevotella intermedia
Aggregatibacter actinomycetemcomitans, Fusobacterium nucleatum
【 う蝕病原菌 】
Streptococcus mutans

などの細菌に対しての殺菌力が確認されています。

各種細菌に対しても殺菌効果を保有していますが、バイオフィルムを形成した細菌に対しては殺菌効果が減弱することも確認されており、オゾンナノバブル水の殺菌効果を高めるには、バイオフィルムを破壊し作用させることが重要となります。
歯周治療への応用に際しては、適切なプラークコントロールを行うことや歯科医師や歯科衛生士による治療やメンテナンスを前提に使用する必要があります。

オゾンナノバブル水の安全性について(マウスによる各種臓器の病理検査より)
  • ナノバブル水飲用群と生理食塩水飲用群の間に顕著な差異は認められておりません
  • 食道:オゾンナノバブル水飲用マウスにやや多かった
  • 胃において、オゾンナノバブル水飲用マウスでは、細菌が認められなかった→2週間の飲用において安全性の確認 

口腔上皮・粘膜三次元モデルをしようした細胞毒性試験について

細胞が半減する時間 口腔上皮 口腔粘膜
オゾンナノ水 24時間以上 24時間以上
市販うがい薬 6.2時間 1.1時間
界面活性剤 6.8時間 47分

上記からオゾンナノバブル水は口腔上皮・口腔粘膜に対し刺激が少なく、市販のうがい薬などよりも安全性が高いことがわかります

臨床応用に向けて

臨床研究により、含そう剤として刺激が少ないにもかかわらず、高い殺菌能があります。

クリーニング時の注水

バイオフィルムを破壊し浮遊状態になった細菌を効果的に殺菌することが可能となります。(スケーリング時の菌血症防止も可能)
歯周治療の効率化やfeasibilityの向上につながると予想されています。
高い殺菌能・組織への為害性が少ないという性質から→インプラント治療などの外科処置時の術野の洗浄・殺菌、手術後のうがい。
インプラント周囲粘膜炎やインプラント周囲炎の予防・補綴的治療にも利用可能と考えられます。

オゾン療法とオゾンナノバブルの違い

人体におけるオゾンクレンジング量について

血液クレンジングでは日本では40μg/mlと設定されているため、100m?だと4000μg=4.0mgとなりますが、人が呼吸によって摂取している酸素の3%が過酸化水素などのROS(活性酸素種)になっているといわれており、70㎏の体重の人で1日に5gの活性酸素種が発生していることになるのですが、人間は日々これを細胞内で消去しています。
血液クレンジングで使う活性酸素量というのは重量で表すと0.02gで人間が1日に処理している活性酸素種の0.04%~0.4%程度です。
しかも、投与されたオゾンは、抗酸化物質の豊富な血漿の中に暴露されるため、速やかに消去系が作動します。
オゾンナノバブル水に含まれるオゾンの量は、500ml(1本)につき0.75㎎で、血液クレンジング100mlの約20%程度となり、(1日2回20cc2週間飲用して1本消費)5本飲んで、オゾン療法1回分と考えると入門編といえる量だといえます。
オゾンは、汚れなどのタンパクとも反応してしまうため、洗口を兼ねる場合は、なるべく歯磨きを済ませた後、40秒くらい洗口し、飲用されるとよいです。

エンドトキシンと歯周病と全身疾患

エンドトキシン(細菌が出す内毒素)に対する免疫機能を発達させることは、免疫システム全体のバランスを保つことになります。
心内膜炎の細菌感染が起こる誘因として歯科治療(抜歯)が約半数を占めるといわれ、亜急性細菌性心内膜炎は口腔内常在細菌が血液中に侵入して起こるといわれています。
それは、数週間から数か月かけてゆっくりと発症します。

冠状動脈疾患 歯周病の原因菌と考えられているグラム陰性菌が産出する内毒素(リポ多糖=LPS)などの代謝産物は、血液を介して心臓に達し血管内で炎症性細胞が増加します。
これらの炎症性細胞が産生するサイトカインのうち、プロスタグランジンE2(PGE2)、インターロイキン‐1(IL-1)、腫瘍破壊因子‐α(TNF-α)などがLPSのみならず、血管の内皮細胞や平滑筋にも作用し、血管壁平滑筋の増殖、血管の脂肪変性、血管内での血液凝固(血栓)に関与します。

虚血性心疾患は歯の欠損歯数が増加するにつれ増えるというデータがあります。
歯周ポケットが3ミリを超える人とそうでない人では、冠状動脈疾患になる機会は3.6倍高く
歯槽骨の吸収の大きい人とそうでない人では、致死性の冠動脈疾患になる機会は1.9倍高いといわれています。

虚血性心疾患:心筋への酸素供給量が酸素需要量よりも低下した時に生じる疾患

狭心症:(一過性の可逆的な虚血がみられるもの)

心筋梗塞:(冠動脈の閉塞によって心筋に非可逆的な壊死が生じるもの)に分けられる

アテローム性動脈硬化症:血管内膜層に脂質が沈着し、内膜細胞の増殖、繊維性結合組織の増殖、石灰沈着、血栓形成をきたした動脈硬化症この部分に潰瘍、出血が起きると血管が狭窄していく。

禁忌

基礎代謝が亢進して、コントロールされていない甲状腺機能亢進症の方や安全性を考慮して妊婦に対して血液クレンジングは行わない方がよいと思われます。

オゾンナノバブル水と酵素ナノバブル水の費用

オゾンナノバブル水は、酸素ナノバブル水と比べると、やや味が飲みにくく、高額であり、オゾン療法に比べると、短期間で効果があがるものではないため、安価な酸美水との併用をお勧めしています。
オゾンナノバブル水は、歯科医院でしか購入(1本3,150円)できませんが、酸素ナノバブル水はインターネットで購入が可能です。

昭和製薬工業株式会社

  • ナーガの雫(10ナノ以下500ml×6本9,450円+送料1,050円 1本あたり1,750円)
  • 酸美水(100ナノ以下500ml×16本5,250円+送料1,050円 1本あたり394円)

ナノバブル水は、まだまだ開発されて6年と期間が短く、人体のメカニズムの中で、わかっていることばかりとはいえませんが、それ以上に健康増進の可能性を秘めた水であるといえると思います。抗生物質やその他のお薬が人体に絶対安全というわけでもなく、それぞれに可能性とリスクが伴います。

それをご理解の上、ご飲用ください。

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