東京歯医者 丸の内デンタルオフィス

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総合歯科医療への進化

歯医者になって20数年経ちましたが、時代も変わり、治療も少しずつ変わってきたように思います。歯医者になりたての頃は、当然まず一般歯科が出来ることが第一でした。歯を削って虫歯の治療をしたり、歯の神経の治療をしたり、歯を抜いたり、入れ歯をつくったり、歯石を取ったりと、健康保険で取り入れられている内容を患者さんに満足していただけることに精力を注いでいた20代。

自費治療といえば、セラミック治療や金歯、金属床義歯やコーヌスクローネといった特殊義歯。そこから、インプラント治療をまず覚えました。東京医科歯科大学准教授に来ていただき手ほどきを受け、アシスタントをこなしながら、徐々にインプラント治療ができるようになりました。インプラント治療のトレーニングコースや母校に頼み、人体解剖に参加させて頂き安心安全のインプラント手術を心掛けていくうちに、国際口腔インプラント学会認定医・指導医となりました。矯正治療はこれも東京医科歯科大学の矯正医に手ほどきをうけつつ、矯正のトレーニングコースに行き、ワイヤー矯正が出来るようになった後、マウスピース矯正のインビザラインを使用した矯正が現在主流となっています。

一般歯科はマイクロクロスコープや8倍ルーペにより拡大することで、肉眼では出来ないレベルのMI治療が当たり前となりそれに伴い治療器具も変化、進化しています。その他に3mixからドッグベストセメントやカリゾルブ・ペリソルブといった虫歯や歯石を溶かすといったアプローチの進化がうまれ、次亜塩素酸を使った除菌水療法のほか、歯のホワイトニングのホワイトニング剤の進化、ホワイトニング照射器の進化が起きました。

歯のクリーニングでは、ナノ粒子ケアが生まれ、ホワイトニングにナノ粒子ケアを組合せたりしています。

アミノ酸を使ったパウダーの使用も当たり前となってきました。患者さんサイドでも、電動歯ブラシが普及し超音波振動によるプラークの除去が可能となり、歯磨き粉やマウスウオッシュの成分の進化がみられます。

レジンをつかったダイレクトボンディングも受け入れられるようになり、世界の中で異常に安価なレジン治療から歯科界は世界基準に移行しつつあります。もともと手先の器用な日本人が自費になりますが時間かけておこなうレジン治療はレベルの高いものです。

セラミック治療も、e.maxやジルコニアの出現によりオールセラミック治療が当たり前となり、メタルを使った金属治療はかなり無くなりました。

歯ぐきのブラックトライアングルにもヒアルロン酸を注入する時代となり、ほうれい線のコントロールだけにとどまらなくなりました。インビザラインマウスピース矯正を使うと、歯間のブラックトライアングルの縮小が行え、ヒアルロン酸の一時的効果から永久的な効果を得ることもできるようになっています。

かみ合わせに関しても、インビザラインマウスピース矯正では咬合関係を変えることができるため、補綴物による咬合の再構築だけではなくなりました。

歯は年々削れていき咬合高径が低くなっていくことから、歯ぎしりによる歯の摩耗が問題となり、低くなりすぎてから、咬合全部の再構築を行うのではなく、咬合が崩れるのを防ぐことで対応するという予防的咬合機能回復により、ひどくなる前に対応する術が出てきたことがあります。

美容で使われるボトックスが、噛みしめや歯ぎしりの力をコントロールするのに有効であり、咬筋や側頭筋のコントロールまで行うようになったこと。いびき・無呼吸症では、気道を閉塞させてしまう脂肪分を活性化させ減少させることで、いびき・無呼吸症を緩和させることも視野にはいっています。

総合と言えるようになってきたのは、歯や歯槽骨といった硬組織だけでなく、軟組織やお口まわりの筋肉など見た目、機能を改善し、口腔機能のアンチエイジングが行えるようになったことがあげられます。

 

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