東京歯医者 丸の内デンタルオフィス

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口周りの脂肪を減らすことで

お口周りの脂肪とお腹周りの脂肪では脂肪の質が違うこともあり、身体は痩せているのに、二重顎であったり、下顎から耳の下、首回りの脂肪は年と共に増える傾向があります。そして、有酸素運動のように簡単に落とせるものでもなく、悩んでおられる方も大勢おられます。

主には見た目で気にされる方が大半でしょうが、歯科的に考えた場合、睡眠歯科というジャンルでは、寝ている時に、下顎は舌根沈下という現象が起き、顎が奥(喉の方)に下がってしまいます。それによって、気道が狭められ、ひどい人は、無呼吸症候群として、睡眠中の酸素飽和濃度が極端に下がることで、眠りの質が悪くなってしまい、日中にも眠気を伴ったり、良く寝た感じがしなかったりしてしまいます。

睡眠中の出来事は、一緒に寝ている人しかわからないので、知りようがないという前提で解釈されてきましたが、睡眠クリニックなどで、入院検査するだけでなく、スマートフォンでも、いびきなどを検知し測定するアプリが多数出てくるようになりました。センサーが安価になったり、精度が向上したり、電源の消費量が減少して測定しやすくなってきているおかげです。

睡眠歯科という概念では、無呼吸症候群の治療は医科でのシーパップにより、上気道閉塞するとセンサーが感知して、空気を送り込むことで、上気道確保し酸欠を防ぐ装置が主流です。しかし、シーパップでは、喉が乾燥しますし、旅行先などでは困難です。もう一つの方法はマウスピースにより、下顎を前方に出し、気道を確保するという方法がありますが、マウスピースが一体型で大きかったり、セパレートするものでは、マウスピースが高額であったりと、これという解決法がないのが現状です。

そこで、下顎周りの脂肪を活性化して代謝を上げ、脂肪を減らす(溶解する)という考え方がでてきました。お腹まわりの脂肪は脂肪吸引のような方法までありますが、顎周りの脂肪の量は比較にならないほど量が少なく、少ないのに、見た目の問題や、気道を閉塞するという機能障害まで引き起こす厄介な脂肪でもあります。この脂肪溶解に関しては、脂肪を溶かすことで、必ず、無呼吸症が改善しますと言い切るものではありません。

しかし、脂肪が減ることで、症状が緩和してくれたり、見た目が改善されたりと、気休め以上の効果は期待できるでしょう。問題もあります。注射で脂肪を溶解しますが、しみるような痛さがあり、ボトックス注射やヒアルロン酸注射より、痛いのです。しかし、こような方法が出てきたことは、選択肢が増えたり、併用したりと何もしないことで、生涯の睡眠からくる弊害を減らすことが出来た場合、目覚めの良い寝起きや、日中の眠気の減少、装置を付けないで寝ることの快適さなどを考えると、これからは、症状が気になる人にとっては、お口周りの顎の脂肪を減らすという考え方は選択肢の一つとなり得るのではないかと考えます。

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