東京歯医者 丸の内デンタルオフィス

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1
丸の内トラストタワー2階 「東京駅」日本橋口 徒歩1分

03-5220-5501
診療時間
10:00~19:00
休診日
土曜・日曜​・祝日

ご予約・お問合せはこちら

ボトックスの歯科的活用

ボトックスは美容の分野で小顔にする、眉間のしわを無くす、肩こりを弱めるなど多く使われていますが、歯医者の立場からすると、ジルコニアや強化型セラミックで歯をせっかく作っても欠けたり、インプラントに悪影響を与えたり、咬合性外傷で歯槽骨が吸収したり、歯が折れたり、歯の形がいびつになったり、歯並びが年々悪化したり、生涯を通じて自分の歯が持つのかなと思うことが結構あります。

その場合、歯ぎしり、噛みしめ、顎関節症をコントロールするために、ナイトガードというマウスピースをつくりますが、毎日のことですし、マウスピースを入れて寝るのが嫌になったり、お酒を飲んで寝ると忘れたり、しばらく使っていたが入れる習慣が途絶えたりと安易に対応できるのですが、生涯続く食いしばり、歯ぎしり、噛みしめをコントロールは大変です。

根本的に歯ぎしりや食いしばり、噛みしめを無くすには、脳からの指令を無くす必要がありますが、当面実現しないでしょう。そうすると、今まで歯科では扱ってこなかったボトックスですが、ここにきて普及の兆しがあります。美容外科で小顔にする手法の一部である咬筋に注入する実績が数多くあり、危ない、大丈夫か?という恐怖感が薄れてきているせいなのと、既に、ボトックスを入れたことがある人が、だんだん出てきたことがあげられるでしょう。

ボトックスの効果も永久でなく、4カ月程度で効果が無くなっていくことも安心の要素となっています。咬筋は歯ぎしり、噛みしめにより毎日筋トレを行っている状態であり、食いしばる人はより歯にダメージを与える筋力をつけていると言えます。その筋力を標準的な筋力に落としてあげるという対症療法が現代の歯科的ボトックス療法と言えるでしょう。

ボツラックス(Botulax)とは

一般的によく知られている名前のボトックスとは商品名で、当医院では、ボツラックスを使用しています。A型ボツリヌス毒素と呼ばれ、毒素といわれると大丈夫かなと思いたくなる名前です。良く知られているのは、表情筋における眉間の表情しわ改善です。

歯ぎしり・食いしばりのために開発された薬品ではなく、眼瞼痙攣や脳卒中後上肢痙縮患者さんの筋緊張改善、小児脳性麻痺の改善など美容外科以外の分野でも使用されている薬品となります。

また、製品としてのBotulax(ボツラックス)とBOTOX(ボトックス)に安全性に顕著な差は認められていません。

歯ぎしりのタイプとは
  • グラインディング:上下の歯をこすり合わせるタイプ
  • クレンチング:歯を強く噛みしめるタイプ
  • タッピング:上下の歯をカチカチと合わせるタイプ
ボツリヌス注射を行うことで

咬筋にボツリヌス注射を行うことで、咬筋の緊張が取れ、歯ぎしり・食いしばりによる肩こりや頭痛も緩和されることが期待されます。まさか、肩こりや首のこり、頭痛の原因が夜間の歯ぎしり・食いしばりと考えていなかった人には朗報です。

ボツリヌストキシン注入のQ&A

ボツリヌストキシンとは

ボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種を過度に緊張している筋肉に注射することで、一時的に緊張をほぐす注射です。その作用から歯ぎしり・食いしばり、顎関節症などの治療に使用されるようになりました。

どうぞお気軽にお問合せください

商品・サービスについてご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社サポートセンターまでお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。

相談したい時はどうしたらいいの?

どうぞお気軽にお問合せください

商品・サービスについてご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社サポートセンターまでお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。

ご予約・お問合せはこちら
03-5220-5501

診療時間:10:00~19:00 休診日:土日祝

名医のいる病院
東日本編
(医療新聞社)
光栄にも日本の歯科5選に取り上げて頂きました
 

関連サイト

診療案内

10:00~19:00
休診日:土曜日・日曜日・祝日

お気軽にご連絡ください。

03-5220-5501

アクセス

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-1
丸の内トラストタワー2階

「東京駅」日本橋口徒歩1分